第3章 獅子王エルトシャン

マディ城制圧まで

ディアドラが出撃不可になります。親世代の終了間際にイベントに登場するのみです。

お店には「ぎんの剣」が売っています。ホリンに持たせましょう。アゼルにはエルファイアーを持たせましょう。アイラに恋人がいない場合、ホリンかレックスから「ゆうしゃの剣」がもらえます。いずれからでも、アイラはノイッシュとカップリングします。ミデェールとエーディンが恋人になっていると、4章で「ゆうしゃの弓」を入手できます。50ターンまで隣接させて恋人にさせましょう。

敵は分散していますが、とくに急ぐ必要がありません。カップリングを優先しつつ、各個撃破していきましょう。マディノ城のジャコバンを「いかずちの剣」を落とします。デューに持たせて、間接攻撃でもお金を稼ぎましょう。

マディノ城を制圧するとディアドラがいなくなります。第6章の子世代の初期所持金を増やすために、シグルトの所持金を事前にディアドラへあげておきましょう。

つばねがえし(城の北東)
レストの杖(一番東)
力+3(城の南西)
ほかはお金のみ
ドロップいかずちの剣(ジャコバン)
会話ホリン→アイラ(ゆうしゃの剣
レックス→アイラ(ゆうしゃの剣
※ホリンかレックスどちらかのみ

シルベール城制圧まで

エルトシャンの率いるクロスナイツと戦闘となります。エルトシャンはラケシスで会話すると、「だいちの剣」を渡し、シルベール城へ退却します。クロスナイツは間接攻撃もしてくるため、ギリギリの場所でレヴィンのエルウインドの反撃で数を減らしていきましょう。その際、ラケシスの「エリート」とシグルトの支援で回避率を高めておきます。ラケシスがクラスチェンジしていない場合、結構難しい局面でしょう。

その後、トラキアの竜騎士が出現します。パピヨンは「ライブのうでわ」を落とします。フュリーに持たせましょう。竜騎士自体は弓を中心に攻撃すれば、難なく倒せます。マディノ城の左上あたりで戦闘になります。

シルベール城のシャガールは、「ぎんの大剣」を落とします。こちらもホリンに持たせましょう。制圧の準備ができたら、次は親世代の稼ぎポイントです。フュリーはブラキの塔の付近に移動しておきます。また、残りの部隊はマディノ城の北側に配置しておきます。

守備力+1
ドロップライブのうでわ(パピヨン)
ぎんの大剣(シャガール)
会話ラケシス→エルトシャン(だいちの剣

オーガヒル城制圧(3章クリア)

シルベール城制圧の次ターンに、ブリギッド、ティルテュ、クロードが仲間になります。親世代のキャラクターが全員登場しました。ブリギットは、クロードらがいるブラキの塔のほうへ逃げましょうすぐそばにフュリーがいるはずなので、ヒットアンドアウェイで海賊をどんどん倒していきましょう

ピサール隊が橋を架けて南下してきますが、ここが最大の稼ぎポイントになります。橋の一つ下にゲイボルグ(エスリンと会話)を装備したキュアンを待機させます。すると、ピサールが2つ上のマスで待機します。ピサール隊の敵を倒していくと、3体以下ぐらいになると、ピサールはオーガヒル城に戻って、援軍を連れにいきます。これの繰り返しで、必殺武器を量産できます。レベル上げもできますので、必要なキャラはクラスチェンジまでしておきましょう。

FE聖戦の系譜 ピサール隊の稼ぎポイント
ピサール隊の位置取り

何回かピサールがオーガヒル城に戻っている間に、クロード、ブリギット、ティルテュは、本隊と合流します。デューはブラキの塔で「かぜの剣」を入手できます。隙をついて、取りにいきましょう。エーディンはブリギットにイチイバルを会話して渡しましょう。

この稼ぎポイントでの必殺武器化のおすすめ(800ターンぐらいかかります)

  • 「ぎんの剣」×2本
  • 「かぜの剣」
  • 「いかずちの剣」
  • 「ひかりの剣」
  • 「エルウインド」
  • 「ぎんの大剣」
  • 「ゆうしゃの剣」
  • 「ゆうしゃのやり」
  • 「イチイバル」
  • 「ゲイボルグ」

上記を必殺武器化したら、ピサールを倒します。レッグリングはシルヴィアに持たせるようにしましょう。「踊り」がしやすくなります。ナイトリングもあると尚よいです。ドパールのパワーリングは誰でもよいでしょう。

キュアン、エスリン、フィンはこの章で本国に戻ります。エスリンには、必殺武器化した「ひかりの剣」を持たせておきます。フィンはクラスチェンジしているはずなので、「ぎんのやり」を持たせておきましょう。

仲間ブリギッド
ディルテュ
クロード
お金のみ
ドロップレッグリング(ピサール)
パワーリング(ドパール)
隠しアイテムかぜの剣(ブラキの塔)
会話エスリン→キュアン(ゲイボルグ
エーディン→ブリギッド(イチイバル
シグルド→ブリギッド
ミデェール→ブリギッド
クロード→シグルド

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