第6章 光をつぐもの

ガネーシャ城制圧まで

ここからがセリス率いる子世代の開始です。セリスの指揮が☆2だとバグなので、セーブして起動し直すと☆3に直ります。セリス、スカサハ、ラクチェ、ラナの4人です。武器の引継ぎはうまくいっていると思いますが、確認をしておきましょう。

3ターン目にオイフェ、デルムッド、レスターが参加します。オイフェは固定キャラで「ざんてつけん」を装備しています。余裕があれば、必殺化武器を中古屋経由で渡しましょう。上級クラスなので、そのままでも削り役になります。

ガネーシャ城制圧後、ユリアが仲間になります。

加入デルムッド(3ターン目)
レスター(3ターン目)
オイフェ(3ターン目)
ユリア(城制圧時)
お金
会話スカサハ→ラクチェ(ラクチェの運+1)
レスター→ラナ(ラナの運+1)
オイフェ→セリス

イザーク城制圧まで

ガネーシャ城制圧の次ターンに、アーサーとフィーが登場します。すぐに右側に移動すると、ヨハルヴァ隊が向かってくるので、1ターン待機しておきます。ユリアは丸腰です。ラナから会話すると「リライブの杖」をもらえます。

ヨハンとヨハルヴァは、どちらかにラクチェで会話すると仲間になります。部隊のユニットの緑NPCとなります。ヨハンのほうが騎乗していて使いやすいので、まず南下します。右下の村では「スキルリング」をもらえます。お好みのキャラで解放しましょう。

ヨハルヴァ隊を全滅させた後、さらに南下してイザーク城をめざします。イザーク城を先に制圧すると「リザイア」を入手でき、ソファラ城を先に制圧すると「オーラ」を入手できます。どちらかのみしか入手できないので、「リザイア」をおすすめします。

イザーク城は、シュミット隊に制圧されます。ここが子世代最初の稼ぎポイントです。シュミット隊は「ておの」の間接攻撃をしてきます。魔法剣を装備したセリスでレベル上げをしましょう。シュミットは「ゆうしゃのおの」を持っていますが、十分にレベル上げをしてから倒しましょう。エリートリングを所持していると、なおよいです。ここでクラスチェンジしていると7章で高い移動力が活きてきます

FE聖戦の系譜 6章の稼ぎポイント
子世代の最初の稼ぎポイント

セリスは魔法剣を装備し、反撃でシュミット以外をどんどん倒していきます。

加入アーサー(次ターン)
フィー(次ターン)
ヨハン(ラクチェで会話)
ヨハルヴァ(ラクチェで会話)
・どちらか一方のみ仲間になります。
スキルリング(右下)
ほかはお金のみ
ドロップゆうしゃのおの(シュミット)
会話ラナ→ユリア(リライブの杖
フィー→セリス
アーサー→セリス

ソファラ城制圧まで

イザーク城を制圧し、シュミットを倒したら、ソファラ城を制圧します。こちらはスキップして、リボー城を制圧することもできます。ソファラ城を制圧すると、セリスとラナの会話が発生します。ラナは「ワープの杖」を振りまくって、レベル30まで上げておきましょう。修理費用が足りない場合、不要な杖やリングを売却しましょう。

会話セリス→ラナ(ラナのHP+3)

リボー城制圧(クリア)

リボー城の敵将ダナンは、間接攻撃をもたないレベル25の稼ぎ役です。レスターの「てつのゆみ」でレベル上げをしておきましょう。

会話ユリア→セリス(リザイア)

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